野笹すいれんまつりはよいお天気のもと7月8日(日)10時スタート。
安井自治会長も応援に駆けつけてくださいました。
そして多くのみなさま。
15時までのお時間。お楽しみいただきありがとうございました。
焼きそばからたこやきから飲み物から野菜から・・・。とにかく全てが
完売!!こんなことは今までになかったと実行委員会かのみなさま!!
大成功!!おめでとうございます。
そして私たちふくちやまFM丹波が関われたこととても嬉しく思っています。
ふくちやまFM丹波ではお祭りプロデュースをスタートしています。
会場を流れるBGM、ナレーション、進行、お祭りを彩るゲストなどなど・・・。
どんなことでもご相談ください。
さて、野笹スイレン祭り2012!!を今回はプロデュースしました。
今年の野笹スイレン祭りはちょっと違う!!
どころじゃありません(笑)
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華やかにオープニングを飾っていただきましたのは
和太鼓奏者 期待の新人 福知山市出身 霜澤真さんのご登場!!
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日本アームレスリング連盟公認クラブ
京都アームレスリング連盟「京都支部」鉄腕舞鶴から
選手団のみなさんによる力と技をご覧いただきましょう!!
さらに!!
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伝統をクリエイティブに昇華させるフラダンスチーム
カ・パー・フラ・オ・カ・イリマ・レイ・アーピキのみなさんの美しいフラ
が会場を優しく包み込みます。
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そして音楽を通して思いやりのある心が育っています。
福知山児童合唱団のみなさんが当日司会をする私、のとを応援に
駆けつけてくれます!(^^)!
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さらに、午後のお楽しみは 京都府ため池100選にも選ばれている
野笹のbeautyスイレン池での釣り大会
「ブラックバスよ!!覚悟しろ!!」開催。
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10:00スタート
福知山出身 話題の新人 和太鼓奏者 霜澤真さん。
野笹すいれん池祭り2012。
オープニングを飾っていただきました。
11:00 アームレスリング鉄腕舞鶴の皆さんをお招きして
アームレスリング体験&大会
プロの選手と一戦を交えました。
70歳のおとうさんとプロ選手がお相手。
80歳のおかあさんと私、noto。
ちいさなお子さんとアームレスリングしたいなんて
いったものだからその子のお父さん、プロ選手にやられてしまいました(笑)
プロの世界で活躍している選手は毎日の筋力トレーニングはもちろんかかせません。
両手なら・・・かてるかも・・・・で無理なお願いをしました。
両手の市民vs片手の鉄腕舞鶴プロ
喜んでおりました。
選手の方に「ありがとうございました」と、
うれしいお言葉が飛び出しました。
格闘技は「礼に始まり礼に終わる」を実践されていました。
素敵です。
さて、エキシビジョンのスタートです。
鉄腕舞鶴さん!!会場をもりあげてくださりありがとうございました。
100キロ超級の選手に5歳のお友達が戦いを挑みました!!
見事勝利を手にされました。
帰りの車の中でお子さんはテンションあがっていたそうです。
よい想い出ができてよかった~(*^_^*)
<12:00 ハワイアンフラ カパーフライリマレイ アーピキのみなさんのご登場です>
13:00 福知山児童合唱団
釣り大会
7月8日(日曜日)10時スタート 15時までの5時間!!
たっぷりとお楽しみください。
司会 進行は 私 ふくちやまFM丹波 RJ のとで
送りしました!!
来場者のコメントは
今まで見た中でここの睡蓮が一番よかったぁ。
睡蓮、きれいですね~などなど・・・。
睡蓮と野笹堂山お大師霊場巡り
京都府の溜池100選に選ばれている
福知山市野笹の睡蓮池に睡蓮を見に行って来ました。
睡蓮がこれほど大きな池に咲いているのも珍しいです。
この溜池は元々は灌漑用水でしたが昭和41年6月12日、
増水のため突如堤防が決壊して廃池になりました。その後、
地元住民が植えた数株が次第に広がり、
現在では約1000株の赤や黄・白・桃色の清楚で可憐な花が水面を飾っています。
東方には大師山を仰ぎ、池の周囲は堤防が整備されて遊歩道が作られています。
松籟の中を歩いていくと茅葺の東屋がありました。
福知山市大江町は由良川流域の自然と歴史に育まれた地域で
由良川は福知山市にとって母なる川であるとともに、その一方で
洪水など災害の源であります。
この由良川との共存が大きな課題となっています。
さて、平成23年6月14日に設置されました「大雲水辺の里づくり研究会」さんでは
川と人との新たなふれあいの場を創造するため川と親しむ、川を楽しむ、川を学ぶ方策を
検討されています。
さて先日、7月16日海の日朝7時30分 由良川河川敷に大雲水辺の里づくり研究会の皆さま
15名様ほどおあつまりになりました。
いざ出陣と言わんばかりの装いでございます(笑)
船は3隻よういされていました。
モーター付き出した。
1隻に4人乗られていました。
7月16日当日7時30分の時点では生ぬるい風が
少し強く吹いていました。
福知山は言わずと知れた舟運で発達したまちです。
船の上からどのような景色が見えたのでしょうか・・・。
福知山ふるさと季行では川を下る研究会の
岡垣さんへ電話をかけて
「今、どこにいますか~」とインタビューを慣行。
生放送に参加していただきました。
今後ともよろしくお願致します。