[福知山消防防災センターからの案内文章より抜粋]
福知山市防災センターにこれまでご来場いただいた
お客様一人ひとりに心から感謝申し上げるとともに、
これからも、過去の災害を再認識することにより
災害に対する危機意識を高め、今後の防災対策に生かしていただけるよう、
運営していきたいと思います。
さて・・・
幸せは突然やってきました。
福知山市消防防災センター★2Fの
福知山市防災センター来館者数1万人目を突破した平成25年1月17日(木)は
昭和幼稚園PTAのみなさんが午前中に御来館されました。
バスで合同で来館されたのではなく
1人1人★自家用車で来館されました。
一階入り口では1万人目の向山幸子さん★
シュワットくんも笑顔でお祝い★
くす玉や垂れ幕が用意されて
向井さんはとても緊張されておりました。
そして「はずかしい」と、顔を赤らめておりました。
インタビューではお祝いされることが
自分の身に起こるとは夢にも思っていなかったと
話されました。
インタビューの内容は以下の通りです。
[内山さんインタビュー]
RJ能戸 :
「おめでとうございます!今の率直な感想をおねがいします。」
内山さん:
「消防防災センターの玄関で、大変多くの方に出迎えていただき、ビックリ!!
さらに、記念すべき来館者1万人目が私だと聞いて、さらにビックリ!!
テレビでは見たことがある光景ですが、まさか自分が経験するなんて思いもしませんでした。
「福知山市防災センターの来館者数がこんなに早く1万人突破ということで、
すごいですね!みなさん関心が関心が高いのだと思います」
今から防災センターでの防災体験を通し、命を守る方法などを学んで帰ります」
みなさん、こんにちは
キャッスルヤングステーションを担当しております
RJ辻本です
1月17日18年前阪神淡路大震災があった日、
上六人部小学校の避難訓練の様子をお送りしました。
そして避難訓練の特集の前には
福知山市立南陵中学校の生徒会の方3名に
スタジオにお越しいただきお送りしました
3学期から新役員となった生徒会では、
書き損じはがきの回収活動を行うそうです。
この取り組みは
1月21日から1月31日までで
回収BOXは
福知山市役所、図書館、福島文進堂
コーナン駅南店にあります。
ユネスコ世界寺子屋運動の活動に賛同し
書き損じはがきの回収を毎年されています。
年賀状を書くとき
自分の郵便番号を宛先に書いちゃった方、
また、他府県の住所に宛てるのに
福知山市と書いてしまった方
いらっしゃいませんか?
実は、私なんですが・・
書き損じてしまったはがきがお手元にある方
ぜひこの書き損じはがきの回収に
ご協力ください。
それでは素敵な週末を・・