福知山市大江町は由良川流域の自然と歴史に育まれた地域で
由良川は福知山市にとって母なる川であるとともに、その一方で
洪水など災害の源であります。
この由良川との共存が大きな課題となっています。
さて、平成23年6月14日に設置されました「大雲水辺の里づくり研究会」さんでは
川と人との新たなふれあいの場を創造するため川と親しむ、川を楽しむ、川を学ぶ方策を
検討されています。
さて先日、7月16日海の日朝7時30分 由良川河川敷に大雲水辺の里づくり研究会の皆さま
15名様ほどおあつまりになりました。
いざ出陣と言わんばかりの装いでございます(笑)
船は3隻よういされていました。
モーター付き出した。
1隻に4人乗られていました。
7月16日当日7時30分の時点では生ぬるい風が
少し強く吹いていました。
福知山は言わずと知れた舟運で発達したまちです。
船の上からどのような景色が見えたのでしょうか・・・。
福知山ふるさと季行では川を下る研究会の
岡垣さんへ電話をかけて
「今、どこにいますか~」とインタビューを慣行。
生放送に参加していただきました。
今後ともよろしくお願致します。
みなさんこんにちは。
福知山FM放送 ふくちやまFM丹波ののとです。
ふくちやまFM丹波では7月25日(水)午前9時より
福知山市長 松山正治市長をスタジオにお招きし
市民からのご質問、そして「暑い夏を市民が乗り切るには」
をテーマにお話を伺いました。
そして私し、notoは有害鳥獣対策・防災についても
興味深くお話をお聞きしました。
少子高齢化に伴う学校の統廃合について。
福知山の観光資源の活用、京都府北部、南部との連携についても
お話いただきました。
1時間にも及ぶインタビューをお受けしていただきありがとうございました。
2部に分かれて放送します。
第1部の放送は7月27日(金曜日)午後1時30分からの生放送番組
「元気だぜ 福知山」での放送です。お聞き逃しなく。
こんにちは。
皆さんは7月16日の海の日はどのように過ごされましたか?
この日、福知山市雲原では「第6回ドラム缶転がしタイムレース」
が行われました。
大会は公誠小学校下の雲原川特設コースで行われ、
参加者は2人一組となってリレー式で約150m先のゴールまで、
ドラム缶を川下から川上に向かって転がし、タイムを競います。
一般の部では男性が20チーム・女性が4チームエントリー。
予選は午前9時45分から行われ、決勝は午後14時から行われました。
また、ちびっ子大会(8チーム)・親子大会(11チーム)も行われ、こちらは
約30mの距離を同じようにタイムを競いました。
この日は天気も良く絶好の転がし日和となったのではないでしょうか。
私もあまりの天気の良さに、一緒になって川に入りたくなりました。
水の流れがすごく気持ち良さそうでした。
今後機会があれば、私もドラム缶転がしに参加したい、そう思いました。