こんにちは。
最近「ちょっと痩せたね」と言われた、福知山ふるさと季行の福山です。
以前ブログで紹介した、北近畿タンゴ鉄道の大江山口内宮駅で人々を迎えていた鬼は「元気」君でしたね。トラ柄パンツが素敵な青鬼でした。
今回の写真の彼は佛性寺地区の案内板の横にいる「分鬼」君です。右腕に絡みついた幟(のぼり)の事なんか一切気にしない豪快な性格の鬼のようです。
さて、大江山口内宮駅の元気くんの記事を書いた時に「手と足の指の数が違う」という部分に気がついたんで、今回、分鬼くんの手足をよく見てみたんですけど・・・
分鬼くんは手足の指の数が同じのようでした。
鬼によって体の特徴がそれぞれ異なっているんでしょうか・・・。
今後も大江山にいる鬼たちを発見しては、それぞれの特徴を掴んでいきたいと思います。
こんにちは。
雨にも負けない風にも負けない福山です。
先日、北栄町を歩いてみました。
かなり久し振りな感じがして、もしかしたら中学時代以来かもしれません、この辺りを歩いたのは。
町の風景自体は、十数年前と比べてそんなに変わっていない様子でした。
写真は「惇明中央集会所」です。北栄町だけでなく、南栄町、内記6丁目、内記6丁目北の地区の人達も、集会やイベント・行事の際には使用されているそうです。
めっちゃ大きい建物でした。
この日、地区内を歩いていると雨が降り出し、さらに風も強さを増してきました。
割とこうゆう事多いです。「よし!歩こう」って時になるとけっこう天気は崩れます。でも負けへん。
実際に歩いてみると、町並みは昔ながらの家屋もあれば真新しい家屋もあり、さらには建物が無くなって広い駐車場に生まれ変わった土地もあるようです。
最初、「十数年前と比べてあんまり変化無いなぁ」と思っとったけど、やっぱり少しずつ変わっていったものってあるんですね。
夏祭りの日はぜひ取材させて頂いて、いつまでも変わらん「人々のつながり」に出合いたいと思います。
こんばんは!Castle Young Station のヨシミです☆
先日は春のようなうららかな陽気でしたが、
雨とともにまた冷え込む日が戻ってまいりました。
この時期暖が欠かせませんが、
皆さんはどのようにして暖をとっていらっしゃいますか?
私が思うに・・首にマフラーひとつ巻くのと巻かないのでも、
大きく違うような気がします!!
そしてカイロを背中の上の方(肩甲骨の間)に入ると温かい!!
おススメです
ところで、現在は暖房にヒーターにストーブに・・
いろんな暖房機がありますが
昔はどのようにして暖をとっていたのでしょうか?
そんな疑問に答えてくれるところというと
ずばり丹波生活衣館!!
現在、新春企画展「暖をとる展」が行われています。
暖房器具をはじめ、冬の衣類もたくさん!
私たちは通常どれくらいの服を着こんでいるのでしょう?
一般的な服装一式で計られたところ、全て合わせて1、2キログラム
大正時代では・・・コート一枚で
1・85キログラムもあるそうです。
重い!!
当時は暖かい≒重い だったんですね~
そのほかにも昔の冬の過ごし方がリアルに再現してあります。
高度経済成長以前の日本の生活を覗くことができるこの展示会。
是非行ってみてください^-^