2月24日、大江町三河の高橋吉博さんの休耕田で
つくしが顔を出していました。
高橋さんのお話では、つくしが顔を出すのは
毎年、少しずつ早くなっているそうです。
昨日、2月23日に土の中からから出てきたようで、
6センチくらいのまだかわいらしい小さなつくしです。
国道175号線沿い、三河と高津江の境に
ひょっこりと顔を出したつくし。
今年の冬は、厳しい寒さと大雪でしたが、
ここ数日の暖かさで顔を出したようです…
とのことで、小さな春をみつけてきました。
これから、暖かくなってくると、
一帯は、つくし狩りができるくらいになるそうです。
春が待ち遠しいですね。