城下町が育んだ歴史的・文化的資源を生かしたまちづくりを
推進している『城下町を考える会』(代表:大谷勇さん)が、
今年も雛荒らしを行いました。
4月8日までの開催でした。
福知山市中心市街地のお店や家に眠る、貴重なお雛様の数々を
玄関先に展示し、誰でもごらんいただけるよう開放されました。
桜が咲き春がやってきました。
2012年 4月7日(土)・8日(日)
通常の番組を変更して
10時~13時まで
笑顔が集う 春の福知山 第26回福知山お城まつりの模様を
現地サテライトスタジオから私、能戸が。
花の回廊 食の祭典 よさこい ゆるきゃら 侍レンジャーショー
淑徳太鼓情報を 福井RJ(ラジオジョッキー) が・・。
忍たま武道大会・福知山手作りかっちゅう隊・
光秀行列(ききょうどうり 駅正面通り 広小路通り)を松井RJが
お届けしました。
新町商店街のポッポランドの駅長さんもにっこり(^-^)
広報者も走り回りました!(^^)!
2012年3月18日
ベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」の合唱が行われました。
福知山市民を中心に100人近くが夜久野ふれあいプラザホールに集まり、
練習日は計20回計画しているが、歌詞のドイツ語を覚えるのが難しく、
それぞれ自宅で練習され本番を迎えました。たった5カ月間の練習。
MAF管弦楽団の演奏で市民が第九を歌い上げました。