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Archive for the ‘日記’ Category

 

第13回目を迎える夜久野町文化協会文化祭★

 

明日7月7日(日)10時~(ステージ発表は12時~)

 

夜久野ふれあいブラザで開催されます。

 

 

出演者をご紹介しいたしましょう。

主催は夜久野町文化協会。

 

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ステージ発表第1部

<プログラム1番 和太鼓>

藤原和美

須藤八千代

中塚美幸

宮崎葉子

新濱順子

鈴垣文代

小西鈴代

夜久早百合

 

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<プログラム2番 歌謡>

田中恵美

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<ブログラム3番 吟> 

森安佐子

高尾悦子

上山加津代

吉谷キミ

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<プログラム4番 日本舞踊>

森川春菜

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<プログラム5番 日本舞踊>

田中たきゑ

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<プログラム6番 社交ダンス同好会>

足立龍彦

衣川八重子

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<プログラム7番 日本舞踊>

安橋君子

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<プログラム8番 歌謡>

土手恵子

谷垣桂子

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<プログラム9番 日本舞踊>

芦田 栄

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<プログラム10 バレエ>

友情(友好)出演大江町文化協会 大町バレエ 様

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<プログラム11 日本舞踊>

柴山喜代枝

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<プログラム12 日本舞踊>

石原由子

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<プログラム13 歌謡>

笹浪輝彦

足立まり子

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<プログラム14 日本舞踊>

若柳一寿賀

 

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第2部

<プログラム15 箏演奏>

~箏~

足立春美

安達節子

高雄和子

波多野一恵

西村恵美子

~歌~

藤原恵子

河田由利子

小林佳子

足立勝

安達史郎

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<プログラム16 ピアノ独奏>

田中真理

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<プログラム17 混声合唱>

大江裕子

水本京子

飯尾みち子

役野恵子

青倉千代子

紀氏百合子

藤原千恵

市場明美

片山真澄

衣川資子

高雄和子

中川春子

平岡淳子

植村弥生

細見裕美子

近藤悦子

青倉明彦

片山知彰

足立勝

安達史郎

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<プログラム18 古楽器アンサンブル>

滋賀道弥

中野潔子

木寺和美

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<プログラム19 混声合唱>

藤田典子

藤原恵子

安達節子

河田由利子

足立勝

塩見正仁

安達史郎

小林佳子

15:30 閉会のあいさつ 文化祭実行委員長 萩野止撃

お楽しみ抽選会★

 

 

 

 

朝5時~8時まで朝ぼり・・昼も昼ぼり・・夕方も夕方ぼり・・

きゅうりの出荷が最盛期を迎えています。

 

この忙しさは9月末まで続くとお話をいただいたのは

福知山市口榎原の芦田知恵彦ご夫妻。

「ひと籠・・10㌔・・一本100グラムだとしたら・・今日は1200本から1300本かな・・」

と、手を動かしながらインタビューに答えていただきました。

目の前にはたくさんの朝ぼりされたきゅうり・・。

お母さんはきゅうりの長さと直径(太さ)をはかる木製の機械がありました。

たぶん・・Lサイズやろう・・と思われる大きさのきゅうりが既に仕分けされていおり

それをきちんと機械をつかって図られておりました。

一日きゅうりを収穫するだけでも7時間。その他にもサイズを確認作業・・箱詰め・・。

休む暇もありません。・・と、思いきや!(^^)!

「大丈夫!!1時間でも寝れるから・・・(^◇^)」と、お母さんは笑ってインタビューに

応えてくれました。

今日はお味噌汁もいただけなかった・・と、笑いながらお父さんと会話を楽しまれ

「おとうさん!!今日はおにぎりに海苔を自分で巻いたんだよね~」

お母さんとお父さんのコンビネーションは抜群です。

どんどんと箱詰めされていくきゅうり。

なんと目合わせが7月5日13時30分から福知山市猪崎で行われるそうです。

 

お味噌汁も飲めない忙しさの中で忙しくてもお父さんの健康を気遣う

お母さんはじゃこ入り+しいたけの粉+あげかわかめ!!これ定番★

でも一週間続くとね~(笑)

そんな忙しさの中でも7月24日の天神山での天神祭では子ども達は

灯篭をつくり川に流していくそうです。

学問の神様菅原道真を敬い願をかけていかれます。

 

福知山市宮出身 第47代内閣総理大臣の芦田均氏を顕彰する

活動を続けられている芦田均元首相顕彰会の方から

資料をいただきました。

 

過去に出された新聞記事の出だしは

芦田均氏の人生をナポレオンの人生にたとえてこのように記載されています。

彼の53年の生涯のうち47年間は逆境にあり残り6年間が執政ならびに帝王として

安穏の生活だったと言われています。

芦田均もこれに似ていると言われている。

27年間の代議士生活のうち安穏だったのは総理大臣になるまでの4年間に過ぎなかった。と・・・。

芦田均氏の生い立ちは・・

明治20年11月20日。福知山市宮。旧中六人部村の豪農に生まれます。

明治37年春一高に入学。初めて東京の土を踏むまで丹波で過ごした純粋の丹波人です。

昭和34年6月20日。71歳で死去

 

 

福知山に残した功績の記事は・・

 由良川改修工事の促進・陸上自衛隊福知山駐とん部隊の誘致

福鉄局の誘致など

 

そしてその新聞記事には同じ時代を生きた

同級生のエピソードも記載されていまいました。

 ■ 小学生の頃から勉強もケンカも一番強かった。

■ 子どもの頃から外交官を目指していた。

■ 子どもの頃騎馬戦が子どもの中で流行したときいつも上にのる大将だったそうです。

 ■ 10才になって高等小学校入学。兵庫県氷上郡柏原町の小谷家に預けられます。

  そこではじめて規則正しい生活を教わったそうです。

■ 高等小学校の2年を終え柏原中学校に入学したのが明治32年。

■  ある日、均さんから2m近い長い手紙が届いたそうです。その文章の中には一生のうち一度は

  必ず総理大臣のいすに座ってみせると書かれていたそうです。

■ 芦田均家で女中として働いていた女性は仕事を失敗したときに芦田均氏は罪をかぶってくれたそうです。

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