2月10日から市立福知山市民病院 1階ふれあいギャラリーにて
「市立福知山市民病院の医療安全への取り組み」が紹介されています。
① なぜ この問題を検討したのか
② 改善されてところ
③ 検討された問題を取り組んだスタッフの声
等が記載されています。
各病棟・各部署に設置されているリスク委員会の皆さんが前向きにまた、
真剣に取り組んだ情報をみなさんも目にしてください。
そしてビックニュース です。
来年6月24日・25日に京都市のみやこメッセで
福知山市民病院が主催で全国区の学会「医療マネージメント学会」が
開催されます。すごいの一言です。
看護師さん・医師・医療関係者の皆さんは患者さんを救いたいという気持ちで
お仕事をされています。
その気持ちが感じ取ってみてください。
また、市立福知山市民病院院長 香川恵造氏にお話を伺うことができました。
お忙しい中たくさんの質問を投げかけてしまいました。こんなチャンスめったにないと
あれもこれも質問してしまい申し訳ありませんでした。
インタビューのご協力ありがとうございました。
市立福知山市民病院 医療安全管理室
医療安全管理者 左芦田久美子さん 右佐藤真寿美さん
と、一緒に
こんばんは!Castle Young Station担当のヨシミです。
早、週末がやってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今週は木曜日が祝日でしたが
一週間の真ん中にドカンッとお休みがあるのも
なんだか新鮮で良いですね~
ではここで今週のCastle Young Stationの出来事を
ご紹介させていただきます☆
今週は小学校の授業を覗きに行ったり、吹奏楽部の練習時間に
お邪魔させていただいたり
また特別ゲストをお迎えしたりと
色々な出来事があった一週間でした。
まず・・
新聞などで講演会についてご覧になった方も多いかと思いますが
2月10日には飯塚繁雄さんという方が来福されました。
飯塚さんというと、現在北朝鮮による拉致被害者家族会代表として
全国から世界各国に足を運び、一日でも早く北朝鮮にいる
家族が日本に帰国できるようにと
横田ご夫妻(横田めぐみさんのご両親)
たちと活動されています。
そして2月10日にはスタジオにお越しいただき
お話を伺いました。
拉致問題について・・
私たち一人一人にとってできる事とは
どんなことなのでしょうか。
拉致を風化させたり、他人事としてとらえるのではなく
少しでも関心をもち、家族や友達、一人でも多くの人たちに
伝えていくことが大切なのではないかと感じました。
続きまして、、2月というと、、受験シーズン!!
そして福知山市内でも私立高校3年生の皆さんは
2月が卒業式ということで
高校生活を満喫できるのもあと数日です。
どんな心境なんかなぁ~??
皆さんは卒業式どんな想い出がありますか?
そんな中、今週末は厚生会館で共栄高校の
専門コース進級・卒業制作展に
共栄学園吹奏楽部の皆さんの定期演奏会が行われます♪
皆さんは中高一貫ということで中学1年生から高校生までが
一緒に活動されています。
先日は練習にお邪魔させていただいたのですが、
皆さん先生に対してはもちろん、部員同士も
とっても礼儀正しく無駄なお話はなく
とってもキビキビとした空気でした。
一方、練習外では和気あいあい家族のような皆さん
このギャップがまた息ピッタリのハーモニーを生み出せる
秘訣なのかもしれません。
2月14日午後2時からスタートです♪
是非、厚生会館で優雅な演奏とともに
素敵な一時お過ごしください^-^
こんにちは。
ゴミのポイ捨てはダメ!福山です。
写真は内田町でめっちゃ大事にされているお地蔵さんです。
自治会長さんをはじめ、内田町の有志の方々が毎日お手入れしとっちゃって、いつもホンマに綺麗な姿で、通勤・通学者が多いこの道を行く人々の事を見守っています。
祠(ほこら)の隙間から零れる西日が後光のようですね。
手前の白い灯籠は、老朽化してきた古い灯籠に代わり内田町の方が建てちゃったものだそうです。
祈る時だけでなく、感謝の気持ちやご先祖様を拝む際にも手を合わせるという行為があると思います。
こうやってお地蔵さんに手を合わせる事で、感謝や祈りのパワーが溢れ、人々の心は豊かになっていくのではないでしょうか。(←しっかり受け売りです)
手と手を合わせて幸せ(シワ合わせ)。